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【体験談あり】FPに相談できるマネプロの評判や特徴を徹底解説

マネプロのおすすめポイント

マネプロ(公式:https://www.moneypro.jp/

・無料で具体的なアドバイスをくれる
・15万件以上の相談実績
・特定の金融機関に依存していない

無料でFP・IFPにお金に関する相談ができるとして話題を集めている「マネプロ」

資産運用や保険、ライフプランニングなど幅広い分野に対応しており、オンラインでも相談できることから多くの人が無料相談を利用しています。

本記事では実際に無料相談を利用した体験レポを含め、マネプロの特徴やデメリットまで徹底解説していきます。

なぜ無料なのかまで踏み込んで解説しているので、マネプロの無料相談が気になっている人はぜひ最後までご覧ください。

 本記事の内容

それでは順に見ていきましょう。

信頼できるソースをもとに記事を作成しています。一部、プロモーションが含まれる場合があります。

目次

そもそもマネプロとは?

「マネプロ」とは保険・証券・住宅ローンなどの幅広い知識を持ったFPやIFAがライフプランに合わせて家計の改善ポイントから各金融商品の活用方法まで無料で相談できるサービスです。

提携金融機関が約60社もあるため、特定の金融商品を押し付けることがないのが強みです。

また、オンラインで面談できることや具体的な相談内容がなくてもアドバイスをしてくれるので手軽に利用しやすいです。

2002年の創設以降の合計相談件数が15万件以上あります。個人・法人などあらゆるニーズに対応してくれるのが大きな特徴です。

無料相談を実際に受けてみた感想

無料相談実際に利用した感想

結論から言うと、具体的に金融資産推移をシミュレーションしてくれるのでとても参考になりました

特に資産運用において悩みがちな出口戦略について具体的に知れたのが非常によかったです。

マネプロでは様々なライフイベントを考慮したうえで自分の金融資産の推移を具体的にシュミレーションできます。

もちろん、自分で複数のライフプランを作ることができるので様々な場合に対応することができます。

ゆるめ

ちなみに金融商品の案内もありましたが、すでに資産運用をしているためお断りしました。長期保有・分散投資を原則としており、リスクをおさえた提案をしてくれるのは非常に好感をもてましたね。

マネプロの無料相談を受けるまでの手順

無料相談を受けるまでの手順は以下の通り。

  • 公式ページから申し込み
  • 電話やメールで日程調整
  • 面談

フォームからの申し込みから7日以内に担当者からメール・電話にて連絡があります。

そこで日程調整をして面談を行うという流れです。

面談時間は1~2時間が目安です。

ちなみにこちらの悩みなどを聞いてもらう場合は解決策の作成に時間がかかることがあります。

その場合、いったん時間をおいて再度面談となる場合が多いです。

面談前に解決したいことをまとめておくことで面談回数を減らせるかもしれません。

 対面面談の対応地域

東京・神奈川・埼玉・千葉・愛知・三重・岐阜・大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良(それぞれ一部地域除く)

マネプロのメリット

マネプロ利用するメリット

マネプロのメリットは以下の通りです。

マネプロのメリット
  • 対応している金融機関が約60社
  • 何度でも相談無料でオンラインも対応
  • 相談実績が15万件以上

それでは順に見ていきましょう。

対応している金融機関が約60社

提携している金融機関が60社と多く、金融商品が多彩です。

そのため、アドバイスに伴う金融商品の案内も偏りがなく本当に自分にあったものを提案してくれるでしょう。

また、独立した仲介業者なので提携先の金融機関から販売方針やノルマが課されることはありません。

よって、一部の金融商品を押し付ける形にはならず強引な勧誘等もまずないでしょう。

何度でも相談無料でオンラインも対応

一度、フォームから申し込みをしてしまえば2回目以降はより手軽に相談を受けることができます。

実際、平均の面談回数が2〜4回と何度も利用されていることがわかりますね。

面談対応地域でなくてもオンラインで相談を受けることが可能です

相談実績が15万件以上

相談実績が多いということはそれだけ利用者の声を聞いて、対応できる分野を増やしたりサービスを向上する機会があったということです。

そのため、マネプロはサービスの質が高くユーザーのニーズに合わせた対応が期待できるでしょう。

マネプロのデメリット

マネプロ利用するデメリット

マネプロのデメリットは以下の通りです。

マネプロのデメリット
  • 対面非対応地域がある
  • 1~2時間の相談時間を用意しなければならない
  • 複数回相談しなければならない可能性がある

それでは順に見ていきましょう。

対面非対応地域がある

マネプロでは対応地域以外では対面での相談ができません。

対面での相談を希望する場合は事前に対応地域を確認しておくようにしましょう。

 対面面談の対応地域

東京・神奈川・埼玉・千葉・愛知・三重・岐阜・大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良(それぞれ一部地域除く)

1~2時間の相談時間を用意しなければならない

マネプロの無料相談は、通常1回あたり1~2時間ほどの時間を必要とします

そのため、時間に余裕のない方にとっては手間がかかると感じることもあるかもしれません。

一方で、相談は非常に丁寧に行われ、相談者が納得するまで何度も相談にのってもらえます。

ゆるめ

相談をする前に、自身の相談にかけたい時間の目安を事前に伝えると、相談員もできるだけその希望に合わせてくれるでしょう。

複数回相談しなければならない可能性がある

マネプロの無料相談は平均2~3回にわたって行われます

このサービスでは、一度相談しただけでは終わりではなく、保険やお金に関する基本的な知識から実際の契約まで、丁寧にサポートしてくれることが魅力です。

しかし、人によっては面倒に感じるかもしれません。

相談回数を減らしたい人は事前に相談したいことや自身の知識を明確にして、希望する相談回数を伝えるようにしましょう

【怪しい?】なぜマネプロの相談はなぜ無料なのか

マネプロなぜ無料なのか?

結論として、マネプロは提携先の金融機関から販売実績に応じた手数料を受け取りながら運営しているため、無料で利用できるのです。

マネプロは独立した仲介業者であり、提携している金融機関は60社以上と非常に多岐にわたります。

提携先が多いからこそ、マネプロは中立の立場から偏りのないアドバイスを提供することができます。

一方、他のサービスでは提携先が限られていたり、ノルマや販売方針が要求されることがあります。

これによって中立性が損なわれ、アドバイスの質やオプションの選択肢が制限される可能性があります。

提携している金融機関の一部紹介

マネプロが提携している金融機関を一部紹介します。

■生命保険会社

アクサ生命保険株式会社、アクサダイレクト生命保険株式会社、朝日生命保険相互会社、アフラック生命保険株式会社、イオン・アリアンツ生命、SBI 生命保険株式会社、エヌエヌ生命保険株式会社、FWD 生命保険株式会社、オリックス生命保険株式会社、ジブラルタ生命保険株式会社、住友生命保険相互会社、ソニー生命保険株式会社、SOMPO ひまわり生命保険株式会社、第一生命保険株式会社、第一フロンティア生命保険株式会社、大樹生命保険株式会社、チューリッヒ生命保険株式会社、T&D フィナンシャル生命保険株式会社、東京海上日動あんしん生命保険株式会社、なないろ生命保険株式会社、ニッセイ・ウェルス生命保険株式会社、日本生命保険相互会社、ネオファースト生命保険株式会社、はなさく生命保険株式会社、富国生命保険相互会社、マニュライフ生命保険株式会社、三井住友海上あいおい生命保険株式会社、明治安田生命保険相互会社、メットライフ生命保険株式会社、メディケア生命保険株式会社、楽天生命保険株式会社

■損害保険会社

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、アクサ損害保険株式会社、アメリカンホーム医療・損害保険株式会社、AIG 損害保険株式会社、SBI 損害保険株式会社、スター保険会社(和文社名)、セコム損害保険株式会社、セゾン自動車火災保険株式会社、ソニー損害保険株式会社、損害保険ジャパン株式会社、Chubb 損害保険株式会社、東京海上日動火災保険株式会社、日新火災海上保険株式会社、キャピタル損害保険株式会社、三井住友海上火災保険株式会社、ユーラーヘルメス信用保険会社、楽天損害保険株式会社

■少額短期保険会社

アイアル少額短期保険株式会社、あすか少額短期保険株式会社、スマイル少額短期保険株式会社、SBI プリズム少額短期保険株式会社、ネットライフ火災少額短期保険株式会社、株式会社メモリード・ライフ、オリーブ少額短期保険株式会社、プラス少額短期保険株式会社

■金融商品仲介業

楽天証券株式会社、PWM 日本証券株式会社、株式会社SBI 証券、ウェルスナビ株式会社、ソニー銀行株式会社

運営のブロードマインド株式会社について

会社名ブロードマインド株式会社
本社所在地東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 JR恵比寿ビル7F
設立2002年1月
資本金575,950,000円 ※2022年6月末時点
会社URLhttps://www.b-minded.com/

ブロードマインド株式会社は「人生を共に歩む“フィナンシャルパートナー”」を掲げており、フィナンシャルパートナー事業を中心に活動している会社です。

ブロードマインドを大きな特徴は生命保険・損害保険、投資信託・債券・株式、住宅ローン、不動産など、幅広い金融商品を扱い、あらゆるニーズに対し、特定の金融機関に偏らない立場から最適な解決策を提供できる点です。

金融商品が多様化・複雑化している世の中で知識が乏しい個人が相談できる相手は少なくなってきています。そのなかで、ブロードマインドのような特定の金融機関に頼らないコンサルティングサービスが多く登場しています。

マネプロに関するよくある質問・疑問

初回面談の際に用意したほうがいいものはありますか?

検討・加入中の金融商品がある場合は資料をあらかじめ用意しておくことでスムーズにアドバイスを受けることができます。

相談内容がしっかりと決まっていなくても大丈夫ですか?

多くの人が具体的な相談内容が決まっていない状態で面談にのぞむので気軽に相談してみましょう。

資産運用に関する知識がほとんどなくても大丈夫ですか?

マネプロでは金融商品だけではなく、社会保障制度に至るまで一から解説してくれます。相談時間も十分にとってくれるので心配はないでしょう。

いきなり相談が不安な人は‥

お金に関して不安なある人、ライフプランがはっきりしていない人はマネプロを利用してみましょう。

無料でしかも、偏りのない情報を提供してくれるお金のプロと相談できる機会は滅多にありません。

ただ、中にはいきなり相談するのは不安だという人も多いかと思います。

そんな人は同じく無料で利用できるお金の学習・相談サービス『マネイロ』を利用してみましょう。

オンラインでしかも顔・声出し不要で30分で金融セミナーを受講することができます。

ゆるめ

基本的な知識を身に着けたい人はマネイロを利用してみましょう。

FPに無料で相談できるマネプロ

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